大地震から1年・・・。

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3月11日。

あの巨大地震から1年が経とうとしている。

 

テレビや雑誌、新聞などでもこれに関する

特集が多く組まれ嫌でもその時のことを考えさせられる。

 

  お店自体にはモノが少し倒れる程度で、

  それほどの被害はなかったものの、その日は

  交通網がマヒ。私も帰宅難民と言われる一人となった。

 

  お店を閉めた後、近くにある会社の事務所に行き、

  そこで電車が動くのを待つ社員たち、20名ほどがいた。

  そこはビルの5階で、未だに余震がガタガタと時々起こるという状態。

 

  日付が変わる頃になると、電車が動き出したという情報を

  キャッチした同僚たちが一人、二人・・・と帰宅していく。

 

  これだけのこと、たったこれだけのことで、なんだか取り残されていくようで

  心細くて心細くて不安でたまらなくなる。

  私が利用する路線は最後まで動き出すことはなかった。

  結局、そのビルで夜を明かしたのは4人。

 

  その後、テレビで避難所の映像が流れる度に、

  ここにいる人たちは、自分のあの日の不安な気持ちの

  何百倍も、何千倍も、何万倍もの不安な気持ちと戦っているのだろう、

  と思うと自然と涙がこぼれてきた。

 

  まさか自分の誕生日にこんなことが起こり、事務所の椅子を3つ並べて、

  自分のコートを羽織って寝転がり、次の日の朝を迎えるとは思ってもいないことだった。

 

 

そんな震災の当日のことが、1年が経過し少しずつ記憶から薄らいでいくのも

仕方のないことなのか。

 

でも、一年経とうが何年経とうが、あのときの気持ちを含めて

すべてのことを自分の中から風化させてはいけない、と。

 

今もなお、東日本大震災は現在進行形で、これからまたいつ同じような

ことが起こるかもしれない。

鈍感になってはいけない、とこの1年という節目に、改めて感じます。

 

 

 

当店のお得意様で、福島の郡山市で「hapeace」という

雑貨店を経営されているオーナー様がいらっしゃるのですが、

そのお店の震災直後のブログで、MR.FRIENDLYの画像を発見しました。

 

   不安な時・・・、悲しい時・・・、淋しい時・・・。

  いつも一緒にいてくれる。

  こんな笑顔がた~く~さん増えますように・・・。 

 

 

↑こんなメッセージが綴られていました。

  

こんな場面にMR.FRIENDLYが登場しているということに

またしてもジーンとしてしまいました。

なんていうか、言い表せないくらい、とてもうれしかったです。

 

笑顔であふれる地球になることを信じて。

MR.FRIENDLYと一緒に私も頑張ります。  

  

 

 

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