eco label

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6月は環境月間!

ということで、今日はちょっとエコな話題で。

 

当店で提供しているホットコーヒーに

使用している有機栽培珈琲や、

チョコレートドリンクなどで使用している

有機牛乳のパッケージには↓このマークが。

 

      

このJASマークは、いずれも有機栽培であるという一定の基準を

クリアし、認証された商品である、ということの証。

 

環境保全に役立つ商品につけて国民に推奨する、

こういったマークのことを世界的には「エコラベル」と言うらしい。

30年以上前に旧西ドイツで生まれたこの制度。

日本では地球を優しく包んだ腕がe の形をした「エコマーク」が

とっても有名。今では日本でも他に数え切れないほどの種類がある。

 

 

エスプレッソの珈琲豆には、このマークが↓

「レインフォレスト・アライアンス」というアメリカの団体が

認証している農園でつくられたという、マーク。

緑の小さなカエルなど野生の生物が生き生きと生息できる環境を守ること、

そして、農園で働く人々や地域の暮らしの向上といった、持続可能な

農園の経営を行なっているという証明なのです。 

 

 

マークはないけど、当店の水出しアイスコーヒーで

使用している珈琲豆は、東ティモール産の有機栽培、

コクと苦みが特徴のPROVIGOR(プロビゴ)というブランド。

 

東ティモールと言えば、21世紀になって初めて独立した国。

政治的に独立したといっても、まだまだこれからの国。

コーヒー産業は東ティモールの人たちにとっての生活の要です。

外国資本によって支配されていたコーヒーを農民自らが、加工し、

輸送し、輸出することで自立することを、日本のNGO団体が

一生懸命支援してきました。

 

MR.FRIENDLY Cafe でも微力ながら、

この支援に一役買いたい、ということで使わせていただいています。

そんな背景はいいとしても、とにかくおいしい。

珈琲粉をそのままお水に浸け、一定の時間寝かせてから

抽出している水出しコーヒーはお店としても手間暇かけているから

ひときわ愛着のあるメニューなのです。

 

 

生産者から仲介者、そして販売者から消費者へと・・

長い道のりを経て、目の前へとやってくる。

コーヒーだけに限らないけど、出来上がるまでには

とっても多くの人の苦労や情熱がどんどん重なり合っていく。

 

とっても感慨深いなぁ、なんて思いながら飲むとまた

違った味わいになるかもしれない。

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