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11月27日(金)MR.FRIENDLY Cafeにて、ソーラーランタンナイト「GAIAユース〜僕らがインドで見たもの、得たもの、感じたこと〜」が行われました。

GAIAユースの皆さんは、NPO法人ガイア・イニシアティブの活動をボランティアでお手伝いする大学生のグループ。そのGAIAユースの皆さんが、夏休みを利用して、自費で実際にインドを訪れソーラーランタンプロジェクトの実地体験をしてきました。その報告会が行われました。
このソーラーランタンがどのように使われているのか、ホントに現地の人は喜んでいるのだろうか、役に立っているのか、ひょっとしてこんなことしておせっかいなんじゃないか、・・・いろいろな疑問や確認したいことがいっぱい。そんな想いを胸に、旅立ったそうです。
何人かのグループに分かれ、それぞれのグループがソーラーランタンを利用している村を訪ね、現地の方のお話を聞いたり、実際の貸し出し所や使用している家など見学させて頂き、いろいろな情報を集められ、この報告会では、プロジェクターを利用して、彼らがまとめた現地の様子のなどの発表がありました。

インドと言っても、電気のない農村部での生活の様子を細部に渡って説明して頂きました。また、ソーラーランタンの現地の方の利用も、村人全員にランタンが行き渡らない、とかレンタルのシステムをもう少し改善すべきとか、曇りが多いときには充電がままならない、など問題点は大小あったということですが、今までチムニや灯油ランプ (すぐ消える、身体によくない)を使って明かりを灯していたことを 考えると、このソーラーシステムによるランタンは村人の生活にとっては大きなメリットだと村の方々はおっしゃってたそうです。
参加者の皆さんのテーブルには実際のソーラーランタンが置かれ、ランタンのあかりの中での報告会となりました。
メモを取られる方も多くいらっしゃいましたが、手元が暗く、メモも取り辛かったかと思います。電気のない村に住んでいる方々が、いかにソーラーランタンを必要かと思うのか、ほんの少しでも感じて頂けたのではないでしょうか?

報告会の後は、参加者の皆さんのテーブルに、現地を訪れたGAIAユースの皆さんが加わり、もっと詳細に、自分たちが見てきたこと、感じたこと、問題点や今後どうすれば良いのか、真剣が議論が各テーブルで行われていました。

ソーラーランタンの実体験調査はもちろんですが、村に地図も無かったところでは、村の方々と一緒に地図を作成したり、子どもたちとは、日本やインドの遊びをしたり、様々な交流があったそうです。

各テーブルには、GAIAユースの皆さんがそれぞれ訪れた村の様子を写真と報告書(手作り)が置かれていて、自由に閲覧することはもちろんですが、写真を見ながら、彼らが感じた現状を参加者の皆さんに一生懸命説明されていたのが印象的でした。

この報告書だけでなく、実際の1つの村の模型を作って置いてあったり、GAIAユースの皆さんが少ない時間で参加者の皆さんに少しでも分かって頂こうと、努力をされて様々な工夫がとてもすばらしい発表会になったと思います。

この報告書と村の模型は、このイベント終了後もMR.FRIENDLY CafeでソーラーランタンWEEKSの間は、展示されてますので、ぜひご覧ください!

NPO法人ガイア・イニシアティブ代表の野中ともよさんからもソーラーランタンプロジェクトの必要性や、ご協力頂いてる皆さんへの感謝の気持ちのご挨拶がありました。

このイベントの入場料の中にMR.FRIENDLYのミニ絵本が付いている“ちきゅうのなかまセット”が含まれているので、このイベントに参加して頂いた皆さんには、MR.FRIENDLYのミニ絵本THINK LIKE MR.FRIENDLY~ちきゅうのなかま~」の絵本代、100円がソーラーランタンプロジェクトに寄付させて頂きました。

参加者の方も多く、お店も満員でしたが、またこういったイベントもMR.FRIENDLYがサポートしていきたいと思います!

       
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